板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号
徳丸石川通りは制限速度が時速30キロとされておりまして、規制標識板の設置や路面標示もされていることから、違反者に対しましては取り締まり強化などの対策が必要であると感じています。区としましても、引き続き警察署と連携を図りながら、交通安全啓発に取り組んでいきたいと考えています。 残りました教育委員会に関する答弁は、教育長から行います。 ◎教育長(中川修一) 議長、教育長。
徳丸石川通りは制限速度が時速30キロとされておりまして、規制標識板の設置や路面標示もされていることから、違反者に対しましては取り締まり強化などの対策が必要であると感じています。区としましても、引き続き警察署と連携を図りながら、交通安全啓発に取り組んでいきたいと考えています。 残りました教育委員会に関する答弁は、教育長から行います。 ◎教育長(中川修一) 議長、教育長。
警視庁に対し、自転車のルール違反については取り締まり強化の要請をしていただきたく思いますが、見解を伺います。 そして、現在の交通状況に適合した自転車の新常識の普及啓発を進めてほしいと思います。子どもであれば、学校で自転車安全講習を受ける機会などがありますが、むしろ成人した方のための自転車の新常識を学ぶ機会が必要なのではないかと感じています。
これらの取り締まり強化、しっかりと警察にも要請してまいりたいと思います。 未来を担う子どもたちを、事故からしっかりと守るためにも、この危険運転の撲滅に、しっかりと努めてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(田中寿一 君) 金井しげる君。 ◆二十二番(金井しげる 君) それぞれにご答弁をいただきました。重複した質問にもかかわらず、丁寧にお答えいただいたことを感謝いたします。
ぜひ大田区より警視庁に自転車危険運転者の取り締まり強化を強く要望をお願いいたします。 そして、何より一番大切なのは、自転車に乗る方自身のマナー意識です。
続きまして、防犯カメラについてですが、全国の刑法犯の犯罪件数が減少傾向になった要因は、警察当局の取り締まり強化、先ほど申し上げた住民ぐるみのパトロール隊結成、防犯意識の高まり、そして防犯カメラの設置が挙げられると思います。区内防犯カメラの設置状況は本年6月時点で3,220台で、この台数は区に届け出がある台数であって、実際の台数はこの倍以上設置されていると聞いております。
小学生、保育園児、幼稚園児の保護者からは、通学路の安全対策やスピード超過の車の取り締まり強化を望む声が多数寄せられています。商店街の方からは、車のスピード超過や逆走する車が増えてきているとのご意見や、小学生の保護者の方からは、通学路に信号機のない交差点が多く、一年生が信号に頼らずに自ら判断して横断しなければならないため、信号機のない交差点にこそ登下校誘導員を配置してほしい。
その取り締まり、自転車の取り締まりという意味で、警察への働きかけ、先ほどのルール・マナー啓発と同様の警察との連携などを自転車の交通ルール違反の取り締まり強化として、目黒区としてやっていく可能性について伺います。
次に、健康・衛生の分野につきましては、区民の要望の高い東京女子医科大学東医療センター移転後の災害拠点病院の確保や地域医療体制の維持・健康づくりの拠点整備等を強力に推進するほか、胃内視鏡検診の利用の促進、違法民泊に対する取り締まり強化、より実効性のある旅館業法施行条例の改正等を着実に推進するよう要望いたします。
区といたしましては、引き続き健全で良質な合法民泊の適正な運営の確保と違法民泊の取り締まり強化に努めてまいります。 次に、障害者福祉事業に関する取り組みについて申し上げます。 本区では、障害等のあるなしにかかわらず地域を構成する全ての方がお互いを尊重し、支え合う共生社会の実現を目指して、障害者施策を推進しております。
この質問の3点目に、違法民泊の取り締まり強化について伺います。 住宅宿泊事業法が施行されていない現在、旅館業の許可を受けていない宿泊施設は全て違法民泊です。違法民泊を放置することで、適法な民泊まで誤解を受けるようなことは排除しなければなりません。
一方、警察の取り締まり強化により、交通事故は減少傾向にあります。その結果、風呂場で亡くなる人の数は、交通事故の死者数の4倍にも上るとされております。浴室に持ち込める防水型緊急通報システムの活用など、浴室の死亡対策を検討すべきと考えますが、ご所見をお伺いいたします。 続いて、障がい者施策の充実についてお伺いいたします。
その後、東京都と大田区が連携しながら、船舶の取り締まり強化と工作物の撤去を継続的に実施したことなどによりまして、呑川の不法係留船は、本年10月時点で2隻となりました。 ここまで不法係留船が激減した理由といたしましては、資料中ほどの適正化の経過にも書いてございますが、東京都が所有者不明の船並びに工作物等の撤去、平成28年3月、7月、平成29年3月と3回にわたりまして、特別清掃を行ったこと。
ライトをLED化にしたり、いろいろ省エネの技術を使って国内生産に戻すということだと思うんですが、いずれにしても、この違法駐輪の取り締まり強化だとか、電動アシスト自転車の普及で、ピーク時は1980年代ですか、年間330万台ですが、今は1割程度の37万台ぐらいしかもう販売していないという、マーケットも縮小しているのかと思いますが、ただ、国内メーカーも生き残りをかけて、そういう省エネ対策ということで、今後
しかしながら、さきの通常国会では、民泊を全国的に解禁することなどを定めた民泊新法は成立をいたしましたが、違法民泊などへの罰則、取り締まり強化を盛り込んだ旅館業法の改正法案は、審議時間が足りず、成立は次の国会へ持ち越しとなっております。
マナー啓発活動と同時に、ルール違反の取り締まり強化や交通事故の起きやすい箇所を調査特定し、目で訴える自転車に限った道路標識の設置や高速道路での逆走防止などで行っている道路上への矢印ペイントなどをしてみてはと思いますが、区の御見解をお伺いいたします。 次に、二点目として、さらなる自転車専用道路の促進についてお伺いいたします。 事故率の多い自転車走行。
4、危険運転車両及び違反車両のパトロール・取り締まり強化を行ってほしいとのことでございます。 現状についてご説明いたしますので、陳情29第28号の参考資料をご覧ください。 本陳情箇所の案内図と写真となってございます。
警察の取り締まり強化策として、携帯電話を操作しながら乗車していたり、イヤホンを装着しながら乗車するなど、運転マナーに違反していた人に指導警告書を手渡し、運転マナーの向上を促していますが、自転車なら事故を起こしても大事には至らないという軽率な気持ちが死傷者を出す重大な事故につながると指摘する声もあります。
趣旨としましては、産業道路沿いの道路を歩行者、自転車や自動車等の各車両の安全な通行のために、歩道の通行可能箇所等の拡張を目的とした植樹帯スペースの見直し、放置自転車、投棄されている私物や粗大ごみ等の定期的な撤去及びパトロール強化、自転車走行スペースの確保を主とした道路整備、危険運転車両及び違反車両のパトロール、取り締まり強化を求めるものでございます。
というのは、私、たまに朝、いろんな駅で自分の活動レポートとか配っているんですけれども、特に中目黒は配ると、大体1人、2人ぐらいの方から、ここのたばこのポイ捨てをどうにかしろとか、喫煙所をどうにかしろってお声がけをいただくので、本当に喫煙環境の変化って、こちらにも書いてあるように、すごく御要望の多いことなので、取り締まり強化というと、ちょっと嫌なんですけれども、マナーの向上にもうちょっと強化していただけたらなと
その後、東京都と大田区が連携しながら、船舶の取り締まり強化と工作物の撤去を継続的に実施したことなどによりまして、呑川の不許可船は10月時点で11隻と激変いたしました。なお、11月21日に、再度、東京都に確認したところ、不許可船は現在6隻ということでございます。